| FORMAT |
このFORMAT と言うMS−DOSコマンドを使うと、手っ取り早くファイルを削除する事が出来ます。
(チョット違うだろうって?)
はい!違います。
新しいフロッピーディスクやハードディスク、MO、ZIP等をファイルを読み書きできる状態にする
のが、FORMAT です。
まぁ、最近のリムーバブルなメディア(FD・MO・ZIP等)はFORMAT
済みの物が多いので
あまり使われなくなったMS−DOSコマンドです。
簡単に説明を終わりにして、実際の使い方です。
※MS−DOS編
WINDOWSのMS−DOSプロンプトでも純粋なMS−DOSプロンプトのどちらでも使えます。
まずは、コマンドを入力してみましょう。
画面
パラメータが足りません、と文句言ってきてますねぇ
パラメータって何でしょう?
これは、このMS−DOSコマンドがコマンドだけでは何をして良いか判らないときに
返してくる文句です。
つまり、**をどうする? のどうする?がコマンドとすれば **を が必要なわけです。
じゃ、どうやるの?
こうやるの 一行目を見て下さい。
そうです、フォーマットしたいドライブレター(この場合C:)を
1っスペースを空けて続けて入力するんです。
この画面の場合、ハードディスクをフォーマットするところなので
注意が表示されています。
ここで、間違ったドライブレターを入力して確認も無しにEnter
キーを押してしまうと
そのドライブの中身はどこかへ消えて無くなくなります。(*_*)
注意して下さい
では、フロッピーディスクの場合は、と言うと
画面
(DOS/V機の場合はFDが「A:」と「B:」に固定されていますが
NECのPC−9800シリーズの場合は、変わります。
自分の環境に合わせて見て下さい。)
この場合、新しいディスクを入れろと言ってきていますが
中身を消してしまっても良いディスクを入れてもかまいません。
※WINDOWS編
フォーマットするメディアを選択するためにマイコンピュータを開きましょう。
画面
マイコンピュータが開いたらフォーマットしたいドライブを選択し
マウスの右ボタンをクリックするとメニューが開きます。
画面
このメニューの中にフォーマットが有ります。
画面
この画面はフロッピーディスクをフォーマットする場合です。
メニューのフォーマットを左クリックすると
画面
ここで、フロッピーの容量・フォーマットの種類・その他オプションを選択します。
通常、容量は1.44M(2HD)で良いでしょう。って今お店で売っているFDは
ほとんど2HDですから、2DDでフォーマットしたいときはここで選択します。
画面
この720KBが2DDの容量です。
さて、ここでちょっと説明
フォーマットの種類
クイックフォーマット(Q) :通常のフォーマット済みフロッピーを再フォーマットするときに
ボタンで選択すると早くフォーマットが終わります。
通常のフォーマット(F) :フォーマットされていないフロッピーを買ってきたときは
ここのボタンを選択してフォーマットします。
起動専用(O) :フロッピーでPCを起動できるようにするための選択ボタンです。
オプション
ボリュームラベル(L) :ここの枠の中に自分で好きなラベルを付けることができます。
ボリュームラベルなし(N) :上記枠内に何か表示、記入されていてもここをチェックして
フォーマットするとボリュームラベルは、なしになります。
結果レポートの表示(D) :フォーマット終了後、結果を表示するかしないかのチェックです。
システムファイルのコピー(Y) :ここにチェック付けるとフォーマットの種類の
起動専用と同じ物ができます。
あとは、右上の方の開始ボタンをクリックすればフォーマットが始まります。
次に、ハードディスクのフォーマットです。
同じようにマイコンピュータからフォーマットしたいドライブを選択し
マウスの右クリックで、メニューを表示してフォーマットを左クリック
画面
容量がハードディスクの場合一つしかないのがわかるでしょう?
フォーマットするなら右上の開始ボタンをクリックすればOKです。