HDD増設
 ここでは、ハードディスクドライブ(Hard Disk Drive)を略してHDDと記します。
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以下、リンクをクリックすると別ウィンドウに画像が表示されます。

ご注意です
 ハード関係を取り付け、または交換するときにはPC本体の電源コードを抜いてから
 作業して下さい。


まえおき
  通常みなさんがお使いのPCにはHDDが付いてると思います。
 (あたりまえになってますけど、昔は付いていないPCが有りました)
 増設する場合、できれば同じメーカーのHDDをお勧めします。
 最近は、相性問題に関してかなり改善されてきていますが
 なるべく、リスクが少なく済ませるために同じメーカーのHDDが良いでしょう。

  まぁ、目ルコとか愛オーの買ってくればメーカーに問い合わせできますけど・・・
 チョット高いです。(絶対リスクはイヤダ!と言う人はこちらをどうぞ)
 DOS/Vショップに行けばHDDがいっぱい置いてありますからそれを買った方
 が安く済むでしょう。
 DOS/Vショップで買うとインチネジを買わないと取り付けできません。
 一緒に買ってきましょう。
 NECのPC98シリーズも基本的にHDD増設できますが
 取り付け金具等必要になるので目ルコとか愛オーの買った方が無難でしょう。
 その後の設定等はDOS/V機と同じです。

  どの位の容量のHDDを買うのかは各自の予算で決まります。
 まぁ、目安として今付いているHDDの倍の容量も有れば、この先1年位は不自由
 しないでしょう。
 ただし、ショップでは2Gクラスを置いているところは少ないでしょう。
 まぁ、有ったとしても4Gクラスに比べて割高かも
 と言うことで、4G以上を買っておけばOKです。

※HDDを買いに行く前の確認作業
 各自のPCにどこのメーカーのHDDが付いているか見てみましょう。
 まず、ケースカバーを開けてHDDがどこに付いているかを見ます。
 HDDがどういう物か見たこと無い人はこれがHDDです。
 この時に、HDDのメーカーを確認しましょう。
 以下にメーカー名を書くと (各メーカーのサイトに行けます。ただし英語)このリンクは98年当時のリンクですので今は???です。
 Quantum
 Maxtor
 Seagate
 IBM
 Western Digital
 等があります。
 ここに載せたメーカー同士で有れば相性によってHDDを認識しないという現象は
 出ないと思います。
 ちなみに家では、IBM 4G+Quantum 3G を繋いでますが大丈夫です。

 次に、増設するHDDを付ける場所があるかを見ます。
 だいたいのHDDは3.5インチ幅のベイが有れば付けられますので
 最悪、5インチベイ取り付け金具を使う方法もありますけど・・・
  まぁ、明きが無ければ増設はあきらめて下さい。(;;)
 空いているHDDベイに取り付けるわけですがこの時インチネジを使うので
 忘れないで一緒に買ってきて下さい。(セット物で千円以下)

 HDDのIDE接続にはプライマリーとセカンダリーの二つのコネクタが有ります。
 通常、プライマリーにはHDD、セカンダリーにはCD−ROMが繋がっています。
 HDDに繋がっているフラットケーブルにコネクタが余っていれば、それを増設HDD
 に繋ぎますが、無い場合はIDE用40ピンコネクタ付きケーブル(1200円位)
 も買わないと繋げることが出来ません。

 電源コネクタの余りがあるか見てみましょう。
 コードの色は赤・黒・黒・黄の4本組み物が電源です。
 余りがなければ電源分岐用のコード(800円位)も必要になります。

まだまだ、取り付け前の説明続く(^^;
 ここで、HDDを認識させるために必要な設定が有ります。
 空いているHDDベイに取り付ける前にHDDのジャンパーピンの設定が有ります。
 今付いているHDDの設定は通常マスターになっています。(出来れば確認して下さい)
 HDDのメーカーによっては、1台接続のみ接続の設定が有るので確認して下さい。

 増設するHDDは、設定をスレーブにします。
 この辺は、メーカーでジャンパーの設定違うので各自確認して下さい。
 と、これじゃぁ冷たいので (^^ゞ
 とりあえずこれ(参考資料)を見て下さい。

 つまり、HDDを増設するには今付いているHDDをマスターにして
 新しい物をスレーブに設定すればいいわけです。

 ここで、IDE接続とドライブレターの関係を簡単に説明すると。
 DOS/V機はドライブレターがFDDが「A:とB:」
 その後にHDDが「C:」から続きます。
 HDDを1台だけでパーテーションも切っていない場合は、「C:」だけです。
 パーテーションも切ってHDDを分けて使っている場合は、
 最初のパーテーションが、「C:」に、次のパーテーションが、「D:」になります。
 この関係を表にしてみました。

HDDを分けない場合
プライマリーマスター プライマリースレーブ セカンダリーマスター セカンダリースレーブ
C: D: E: F:
 HDDを分けた場合は、物理的に接続されているHDDのドライブレター以降に
 順次増えていきます。
 つまり、上記のように全てHDDが繋がっている場合
 「G:」から順次増えていきます。
 例えば、HDDが2台繋がっていてどちらも2つにパーテーション切って有る場合は
 1台目(プライマリーマスター)の第1パーテーションが「C:」次のパーテーションが「E:」になり
 2台目(プライマリースレーブ)の第1パーテーションが「D:」次のパーテーションが「F:」になります。
 1台目(プライマリーマスター)のHDDのパーテーションを多く切れば当然ドライブレターは
 切った分だけ増えていきます。

と、まぁ、ここまで説明すれば、後は物理的に取り付けるだけです。
 取り付ける場所は、各自のPCのベイの位置によって違います
 例として取り付け図を載せておきますので参考にして下さい。
 5インチベイ取り付け方法
 3.5インチベイ取り付け方法

 HDD本体の取り付けが終了したら
 40ピンケーブルを取り付けます。
 HDDの方にコネクタの受け側の中央付近に切り欠きが有ります。
 それに合わせてコネクタを差し込みましょう。
 ん?コネクタの方に出っ張りが無い?
 困りましたねぇ、向きがわからないですねぇ

 その場合は、ケーブル端の1本が赤色になっていますよね?
 普通HDDのコネクタの1番ピンは、電源コネクタ側になっていますので
 その赤い方を電源コネクタの方向に向けて差し込めばOKです。
 (HDDの基盤に1番ピンの印字(1とか)が有るのでそれを確認した方がいいですけど)

 次に、電源コネクタを差し込みます。
 まぁ、これは形状からして逆に刺さることはないので素直に入る方向で差し込みましょう

取り付けの最後の確認です
 各コネクタがしっかり刺さっているか?
 HDDがネジでしっかり止まっているか?
 を確認したら、本体カバーを取り付けて元通りにセッティングしましょう。

 っと、その前にHDDがちゃんと認識されるか見てみないといけません。
 モニター・キーボード・マウスだけを繋いで電源を入れてみましょう。
 BIOS画面でHDDを認識したでしょうか?
 
 OKの人は、このまま読み進めて下さい。

 NGの人は、こちらにどうぞ

 はい! OKの人はおめでとうございます。
 カバーを閉めて元通りにセッティングしてお使い下さい。
 FdiskFormatと進めて実際に使えるようにして終わりです。
 さぁドンドン、データを溜め込みましょう。(^^;


 最後まで読んでいただきありがとうございます。
 つたない文章で、しかもまとまっていない(^^;
 これに懲りずに、また・・・お付き合い下さい
 「ここが判らないよ?」「これについてもっと詳しく」と言う方は
 メールか伝言板に書き込んで下さい。

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